龍馬が立ち上がって1年と2か月。
ここまで長いような短いような時間。
中身は非常に濃かったこの1年2か月。
今では子どもたちの中ではすっかり定着した龍馬塾。
ただ、安定した反面、刺激がなくなってきているのが一つの課題として浮かび上がっています。
子どもたちもマンネリ化している龍馬塾に新たな刺激を求める動きも。
さぁ、これからどうなるか・・!
まだまだ成長期の龍馬塾であります。